≪イクメン推進担当者(イクボス)向け研修≫
【ガイドブック無料プレゼント中】人材採用の問題を抱える中堅企業の経営者様、採用担当様必見
採用の問題、働き方改革、職場環境改善、イクメン推進に取り組む企業様を調査
いち早く「イクメン推進」に
取り組んでいる企業は
こんな課題の解決を実現しています
【期待できる効果】
◎中堅企業を中心とした採用の問題
◎テレビ、新聞、雑誌などのメディア誘致
◎企業の知名度アップ、イメージアップ
◎従業員の定着率アップ、生産性の向上
- 思うように人が集まらないという採用の問題を解決できる方法
- メディアを誘致して企業のイメージアップを実現する方法
- 従業員の離職率を低下させ、長く会社の力になる社員が増やす方法
多くの企業が抱える上記課題を「同時」に解決できる方法があるとしたら、企業の経営者様や人材担当者様は、きっとその方法を知りたいと思うはずです。
企業が抱える課題の新しい解決策として、
今「イクメン推進」「イクボス研修」が
注目されていることをご存知でしょうか?
大手企業を中心にイクメン推進に取り組む企業が増加
職場環境の改善、働き方改革、大手企業を中心にイクメン推進に取り組む企業が増えています。
理由はイクメン推進に取り組むことで、企業が抱える課題の解決に繋がるからです。
イクメンコンサルタント協会ではイクメン推進に取り組む多くの企業様にアンケートを実施、どのような取り組みを行っているのか、どんな変化が現れたのか様々なご意見を伺ってまいりました。
理由1:「こんな会社で働きたい」と選ばれる企業になれるから
一部の大手企業を除いて、深刻な採用の問題を抱える企業も増えています。特に製造業など3K業態と呼ばれる業界において、若手の人材不足は深刻な課題。そこで求められるのは、働きやすい職場環境作りです。イクメン推進に取り組み、子育てに理解のある職場、育児休暇の取りやすい職場へと変えることが「働きやすい職場環境」となり、選ばれる企業へと変えていくことができます。イクメン推進は企業の採用の悩みを解決する、今注目の取り組みなのです。
理由2:イクメン推進の取り組みはメディアからの注目度抜群!
企業によるイクメン推進の取り組みは、社会貢献度の高い取り組みとしてメディアからの注目度が高い現状があります。イクメンコンサルタント協会の活動や企業研修などは多くのメディアに取り上げられていることもからも、その注目度の高さが伺えます。こうした取り組みは、メディア誘致の武器になります。イクメン推進に取り組むポジティブなイメージは、企業のイメージアップにも繋がります。
理由3:働きやすい職場環境が従業員の定着率やモチベーションアップに
育児休暇制度のある企業は多くても、実際には思うように取れていない現実問題があります。特に男性にとっては職場環境から、休暇が取りにくいこともあり、イクメン推進を実施することでしっかりと休みが取れる職場環境を構築することが求められます。こうした職場環境は、従業員のモチベーションアップに繋がり、離職率が下がり定着率がアップ、企業の生産性アップにも貢献します。
いち早く企業研修に取り入れた企業様は、
様々な問題解決を実現しています。
製造業や飲食業など3K業態と呼ばれる業界においては、人が集まらない「採用の問題」を抱えています。イクメン推進に積極的に取り組むことで、業界や企業のイメージを変えることが採用の問題解消の一番の近道であり、働きやすい職場環境作りにイクメン推進に取り組む企業様が増えています。
下記は、京都府で製造業を営む株式会社プロト様で実施した従業員向けのイクメン研修の模様です。イクメン研修を実施することで、男性が育児への理解を深め、育児や家事に協力的な企業風土を作ることができます。「女性の大変さが分かった」「男性の育児参加の重要性が分かった」実際に体験してみることで、男性の子育て理解が深まり、子育てに理解ある職場作りへと繋がっていきます。
企業のイクメン推進の取り組みは働き方改革に繋がり、同時に企業のイメージアップにも大きく貢献します。取り組みがメディアに取り上げられることで、知名度アップやイメージアップに繋がります。働きやすい企業、イクメン推進を進める企業として、採用の問題とイメージアップ、知名度アップなどを同時に実現していく事例も増えています。
採用、メディア誘致、職場環境の改善、
企業が抱える課題解決のための、
「企業向けイクメン研修」を実施いたします
イクメンコンサルタント協会では「子育てに男性も関わる環境を企業が創る。~ 男性社員が育児休業を自発的に取りやすい企業風土を創る。 ~」という目的の元、企業様向けのイクメン研修を実施しています。
今の社会は「68.1%が共働き世帯」その割合は右肩あがりで年々増加しています。育児は「ワンオペ育児」から「チーム育児」へと変化を遂げています。こうした社会背景がある中で、企業の職場環境はイクメン推進にはほど遠い現状。20代の若手男性社員の70%~80%は「育児休暇を取りたい」と考えている調査結果がありますが、実際に育児休暇取得率はまだまだ理想通りとはいかない現状があります。その理由には、企業のイクメン推進への関心度の低さや、イクメン推進担当者(40代が多い)の理解不足があります。
必要なのは、
- 企業がイクメン推進への理解・関心を深めるための「イクメン研修」、
- イクメン推進担当者がイクメン教育の理解を深めるための「イクボス研修」
制度はあっても実際には育児休暇が取得しにくい環境や企業風土を変えるため、休みやすい環境を作るための職場のリーダーへのイクメン教育を行うため、そのための企業向けイクメン研修を実施しています。数時間程度の研修から、半日、一日単位での研修まで、企業様に合わせた形でのイクメン研修を提供しています。
研修プログラム例 (3時間) |
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内容 |
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1・イクメン推進の必要性・現状 1) なぜイクメン推進が必要 2) 育児家事分担率の現状
2・夫婦のコミュニケーションから社内コミュニケーションを学ぶ 1) 価値観について 2) 男性脳・女性脳のコミュニケーション志向 3) 破壊的喧嘩とそうでない喧嘩
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3・ 共働き夫婦家事育児分担 1) 家事・育児の譲渡 2) 子育てストレスコントロール法
4・子育て・妊婦体験 1) 妊婦ジャケット 2) 赤ちゃん人形沐浴・おむつ交換体験 3) 産後クライシスについて・NGワード
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5・産休・育休取得や制度について 1) 産休・育休制度について 2) 自分自身のワークライフバランスについて
6・自社の育児制度を考える 1) 自社の子育て支援・制度について 2) これからの制度や取組みについて考える
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7.まとめ |
(赤ちゃん人形沐浴体験)
【公開講座】(半日研修) 3時間 15000円 × 人数
- 各社の人数や時間、ニーズ、に合わせてのイクメン研修ももちろん可能です。
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イクメン研修は助成金を利用することができます
イクメンコンサルタント協会は厚生労働省管轄の認定職業訓練校です。イクメン研修、イクボス研修などの企業向けの各種イクメン研修には助成金の利用が可能です。社員研修の一環として、助成金を利用して、職場環境の改善、働き方改革を進めることができます。
研修を修了した企業様にはイクメンコンサルタント協会の認定マークを発行したします。認定マークはイクメン推進に積極的な企業の証として、企業イメージアップに貢献します。
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イクメン推進をきっかけに、
「採用の問題」「イメージアップ」「メディア誘致」を実現したい
そんな経営者様、採用担当者様は今すぐ資料をご請求ください
- イクメン研修、イクボス研修について詳しく知りたい、
- 導入の仕方、研修の実施についてもう少し詳しく知りたい、
- 助成金を利用して研修を実施したい、
そんな企業の経営者様や採用担当者様を対象にした、資料請求を行っています。イクメン研修のプログラム事例や、助成金の利用方法、どのような研修が可能かなど、詳細を記載した「企業向けイクメン研修ガイドブック(PDF)」を無料でお配りしています。ガイドブックの配布は、先着100社様限定です。ご希望の企業様、担当者様は下記より必要事項をご記入の上、ご請求下さい。
講師紹介
一般社団法人イクメンコンサルタント協会
代表理事 秋山剛
(厚生労働省イクメンプロジェクト第18回イクメンの星)150名以上の子育てに関心のない男性をイクメンに育成。自身も40歳で22歳と20歳の父親。高校2年で父親になる決断をし、パパ23年生。
(資格)
・コミュニケーション心理学
・家庭内育児の専門資格イクメンコンサルタントとしてNHK全国放送、ロイター通信社からも取材。産経新聞1面トップなどに掲載された「結婚生活で支えられる男性」を育成する全国初の講座です。
日本全国にイクメンパパを増やす事を使命として活動しております。【メディア実績】
産経新聞夕刊 1 面トップ朝日放送「キャスト」特集NHK 全国放送「ニュースシブ 5 時」関西テレビ「ゆうがた LIVE ワンダー」特集NHK「ニュースほっと関西」朝日放送 西川きよし・黒田の今日もへーほーロイター通信社 TOP ニュース 全世界発信
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